母国で日本語能力4級、介護留学生として日本の日本語学校で日本語能力2級の取得を目指します。
日本語学校卒業後、介護福祉士養成校に通い、介護福祉士を取得して日本で就職を目指します。
医療専門卒業者や日本で介護就職を希望する人材を介護留学生として日本で教育支援いたします。
介護留学プログラムは「人材不足で事業計画が立てれない」「人材の定着率が悪い」などお困りの介護施設さま向けの介護人材就職支援ブログラムです。母国の医療専門機関や高等学校で学んだ、学生を対象に日本で介護留学生として約4年間「日本語教育及び介護専門教育」を学び、将来は介護福祉士を取得、御社の介護施設で介護士として就職を目指します。
介護留学生は施設からのアルバイト収入で日本の生活を行います。下記は支出と収入の例で、介護施設からの「学生寮」「水道光熱費」「通信費」などの提供で生活費を節約します。介護留学生が生活について不安にならない様、介護施設さまには生活が成り立つ様、一定部分のご負担をお願いしております。
平日は授業の合間にアルバイトの時間を設けていただきます。週28時間以内でシフトを設定してください(長期休暇の場合40週)半年に一度クラス分けが行われ、午前授業と午後授業が入れ替わる場合がございます。「施設の食事」や「家賃補助」など、できるだけご支援いただきます様、お願い申し上げます。
e-mail: info@good-enough.co.jp / www.good-enough.co.jp